妖怪ネクロミラー
今回も裏垢にあげる為のブログです(メモ帳みたいなもの)
かなり適当な文章になると思いますが許してください
知ってる人がほとんどだと思いますがミラーマッチとは
主にゲームにおいて、同一キャラもしくは同一（or類似）コンセプトの者同士の対決のこと。
まるで鏡に映った自分自身と戦うような状態である事に由来する。
ことらしいです、つまり同じデッキが対戦してる時に発生するマッチになります。
そして今回はとんでもない時代遅れブログだがネクロマンサーミラーについて殴り書きしていこうと思います
構築
世間のリストはこんな感じなのかなーと予想しています、まぁたしかに分かる(人によってはグールが2になったりファフニールが入ってたりしてそう)
グールはイラスト以外神カードなので減らさないようにしましょう
それ以外は特にないです
ここからは強いカードを紹介していこうと思います(実際全部強い)
まずはこのカード、書いてあること全てがやばい。こいつを出せば永遠の誓いというカードが加わり手札のネクロマンサーカード全てが2コス下がるというありえんアホみたいな性能
相手のケア範囲広げながらこっちの手札の柔軟性を上げるとか既にやばいこと言ってる気がする
もちろん先攻カード故先攻で出すと強い
セレスと結婚したい。
ネクロミラーを難しくしてる原因と言えるカード
こいつのせいでゲーム3ターン伸びるわ打点は出せるわ守りに使える大変なカード
アクセラレート5も強くてもうホントすごい
永遠の誓いで下がるし無限だよね
弱点としては本体が取られると2/3守護しか残らないのでまぁまぁ盤面弱くなるのとケアされすぎて刺さる盤面が少ない
ちなみにネクロマンサーミラーで適当に投げると負けるため使うタイミングはよく考えましょう
主に7ターン目
攻撃の要でもあり守りにもなるしネクロマンスのおかげで後引きが許されてるカード、強いため特に語ることも無い
強いていえば偶数ターンに出すことが多いため一度だすタイミングを逃すとどんどん後ろに流れていく
できれば後手4に進化を切りたい
このデッキが強い理由の一つ、サーチ先がとてつもないのに2枚持ってくるしほんとにすごい
3に置いた時のこいつは大宇宙世界が変わる瞬間を目撃できる
サーチ先がかなり広いがこのデッキ40枚強いし別に関係ない、手札にいるだけで勝てるんじゃねと思わせてくれるので最高。
この4枚が中心にデッキが作られている
(ユニオンバースト組も紹介し始めたらキリがない)
マリガン
先攻
ドロソ(火車、トート)＋セレス
ミーノ(プリン)と百鬼夜行orグールはセット
後攻
プレイ方針
先攻側
セレスの着地を目標に適度に盤面を維持しながらドロー沢山する。(後手4のシノブと酒呑童子を出されてもセレスの安着できるようにケアする)
後は流れるように誓いを打てるハンドを準備し打つだけ(カードパワーが高いカードを複数枚)
0コスを上手く使って相手が取れないまたはリソースを吐いてくれる盤面を作りギンセツを押し付ける
後攻側
相手のセレス着地を許さない形を作り(体力4)こっちのセレスを安着させるのが基本
序盤に置けるハンド補充カードはテンポ考えた時基本的に火車だけなので後手の1枚多く引ける特権を活かしてリソース勝ちしたい所
ミラーは後手有利なので気楽に80点のプレイを心掛けよう
先後共通して言えることだがギンセツはなるべく簡単に切らない方がいい、普通に返されてイカれるし咎められて最悪負ける
切るとしたら相手がリーサルを取りに来てる時やユニオンバーストカードを1枚切った後などに使うと強い
このマッチそもそもギンセツで勝つ対面じゃないためユニオンバースト、レジェンダリースケルトンの押し付けで勝つことを意識すると勝ちやすいかもしれない
エクストラWinだけどトートが起動するとほとんど負けないのでトートプランは存在する普通に強い
(ちなみにセレスなし酒呑童子なしでも普通に勝てるため楽しい)
世間では後手有利と言われているがその通りだと思う、先攻火車ないと勝てないのキツすぎて...
何故か先攻の方が自分は勝ってるが運がいいだけなのかそれとも押し付ける盤面を作るのが得意なだけなのかは分からないがこのデッキpickをやっていると少し得する部分があるため興味がある人は始めるいい機会かもしれない
眠くて文も思いつかなくなってきたのでここまで
お疲れ様でした
